お気に入り登録した商品は、こちらのプルダウンから確認することができます
同一ショップで4595円以上購入時、送料無料
※同時に(一度に)購入した場合のみ適用となります
【 明日14:00 】 までのご注文で翌日お届けに対応。 定休日のご注文は翌営業日の発送となります。(定休日:日曜日, 土曜日, 祝日)
【重要】 交通事情や悪天候などの不可抗力が生じた場合は、商品到着の日時が変更となる場合が御座います。 また年末年始やクリスマスなどの繁忙期は輸送量の増加により【翌日お届け】対応が困難となる場合が御座います。 ※ご希望のご選択がない場合は、値札は外さず発送となります。
レビューはありません。
残り 6 点 50,000円
(433 ポイント還元!)
翌日お届け可(営業日のみ) ※一部地域を除く
お届け日: 02月07日〜指定可 お届け日: (明日14:00のご注文まで)
ページ上部の「お気に入り商品一覧」からご確認頂けます。
30個以上かつ10万円以上のご購入はこちらからお問い合わせください
32,000円
26,000円
33,333円
123,456円
200,000円
【新品未開封】Xiaomi シャオミ 11T PRO メテオライトグレー
49,999円
challenger パーカー 白 代官山蔦屋限定 fireball
19,000円
3坪ユニットハウス 9.9㎡プレハブ 組立式ユニットハウス 幅2.2m*奥行4.5m*高さ2.8m コンテナハウス 仮設事務所 住宅コンテナ 窓2つ
298,000円
ヤマハUF20 4スト50馬力 尾道市
450,000円
新品未開封 カリモク KARIMOKU スヌーピー WOODEN FIGURE
110,000円
ヴァイスシュバルツ ありがとうの花 中野ニ乃 HYR
80,000円
ペッレモルビダ【Hawser】フラップトートバッグ
41,000円
美品!DOLCE&GABBANAベージュコーデュロイパンツ サイズ44 Dior
21,000円
山Pさん着用 ヴィタフェデェ VITA FEDE ブレスレット ゴールド メンズ
24,700円
古銭・銀貨・銅貨・天保・寛永・古紙幣・その他雑銭 大量:総重量7.3キロ超おまけ付き①
8,210円
50,000円
カートに入れる
正光画廊
Seiko Gallery
おかげさまで創業50年になりました。
これからも安心と信頼を大切に
していきたいと思っております。
作品説明 画家名 間部マナブ 画題 連想 サイズ 絵寸:35㎝×55㎝
作品に合わせた額をご用意致します。 技法 版画
状態 作品:全体的に良好です
額縁:全体的に良好です 略歴 1924年(大正13年) - 熊本県宇土郡不知火町(現・宇城市)の宿屋を営む父・宗一と母・ハルの間に生まれる。
1934年(昭和9年) - 10歳の時、両親と共に「ラプラタ丸」でブラジルへ移民。リンス市ビリグイのコーヒー農園で働きながら育つ。
1945年(昭和20年) - コーヒー農園が霜の為全滅したこともあり、仕事の合間に油絵具を使って厚紙や板きれに絵を描き始める。
1950年(昭和25年) - サンパウロ作家協会展に入選。徐々に注目を集める。
1951年(昭和26年) - ブラジルの国展に入選。同年新潟県出身のブラジル移民よしのと結婚。
1953年(昭和28年) - 画風が変わり、静物や人物をテーマにし、その物体の形をつよい線で描く画面構成となる。
1956年(昭和31年) - この年から約7年をかけて、間部曰く『非具象構成派』とする絵を描き続ける。
1957年(昭和32年) - 自らのコーヒー農園を売却しサンパウロ市に移住。専業画家となるが生活は苦しく、ネクタイの染色や看板描きでしのいだという。
1959年(昭和34年) - 4月、「レイネル賞展」においてレイネル賞受賞。
同年9月、第5回サンパウロ・ビエンナーレ展で国内最高賞を受賞。その10日後には「第1回パリ青年ビエンナーレ展」受賞。この2つの受賞がアメリカ・タイム誌に『MABE黄金の年』として取り上げられ、世界的な知名度を上げた。このことがきっかけで絵も売れ始めたという。
1960年(昭和35年) - 6月、「第30回ヴェネツィア・ビエンナーレ」でフィアット賞を受賞。
1961年(昭和36年) - この年から1966年にかけて、ローマ、パリ、ワシントン、ヴェネツィア、ミラノの各都市を個展巡回。同年アルゼンチン・コルドバで開催された「南米ビエンナーレ」で絵画部1位入賞。
1979年(昭和54年) - 1月、故国の日本で開催された個展を終え、100点余の作品を積んだヴァリグ・ブラジル航空機が成田国際空港を離陸後に遭難(ヴァリグ・ブラジル航空967便遭難事故参照)。代表作の大半を失う。間部はその後14年かけて喪失した1点1点を描き直したという。
1993年(平成5年) - 12月、日本経済新聞に『私の履歴書』を連載。
1997年(平成9年) - 6月、東京で開催された個展を最期に、9月、サンパウロ市内の病院で内臓疾患手術後の合併症のため死去。
2008年(平成20年) - 6月、ブラジル移民100周年を記念して、サンパウロ市に「マナブ間部日伯近代美術館」が開館予定。
備考
お取引について